花粉症・アレルギー性鼻炎に対する手術療法について

当院では、薬物療法以外の治療法として、花粉症・アレルギー性鼻炎に悩む患者様に対して、鼻の粘膜に処置を行い、アレルギー反応を起こしにくくする トリクロール酢酸塗布法 の手術を行っております。

トリクロール酢酸塗布法とは?

トリクロール酢酸塗布法は日帰りで行う 手術治療 です。

まず鼻の中を20分程麻酔(注射ではありません)し、綿棒の先につけたトリクロル酢酸を鼻粘膜に塗布するだけの簡単な治療法です。

実際の手術時間は5分程度です。 手術直後から就労は可能 です。

手術後1~2週間は黄色い鼻汁が出たり、鼻が詰まったりすることがありますが、徐々に改善してきます。

効果は?

手術後7~14日目より自覚的改善が認められ、その 効果持続期間は数年以上 となります。

ただし、人により改善効果に差異はあります。

手術を受けるには?

まず受診をしてください。

鼻粘膜の状態を確認し、いつ手術を行うかを決定いたします。特に問題がないようでしたら当日手術を行うことができます。

手術後は定期的に経過観察を行います。

費用は?

トリクロール酢酸塗布法は保険適用の手術となります。

両方の鼻を治療して、手術費用は3割負担の方で 6,000円程度 となります。ほかに初診料、痛み止めの薬代などが必要になります。

いつ行うのがいい?

鼻粘膜に塗布する手術法ですので、鼻粘膜状態がいい時期が最適時期となります。

スギ花粉症の方は、通常 5~8月くらい が適していると思われます。

鼻粘膜の状態によりますので、詳細は受診時に判断いたします。

トリクロール酢酸塗布法に関する詳しいお問い合わせは、

046-873-8733

逗子中央耳鼻咽喉科までご連絡ください。

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